園で学ぶこと

園では、幼児期に必要な様々な教育活動を行います。

珠算式暗算による右脳の活性化

指先の細かい運動により頭脳の発達に右脳を促し、将来いろいろな方面に役立つことを願い、昭和57年より、年長、年中の子どもたちに珠算指導を行い、珠算をしっかり把握させ、年長の後半にはその運珠をもとに、珠算式暗算指導に取り組んでいます。

礼儀作法

保育の一環として、毎週一回、お作法の時間として行っています。
背筋を伸ばして正座すること、はきものの始末、挨拶の仕方など、日常生活で大切な、落ち着いてじっくり取り組む心を育てます。
又、茶道を通して、お菓子、お茶の頂き方など、いろいろな物に触れながら、楽しく行っています。

体育指導

本園では、子供達の体育向上のため、専任の体育指導者を各園に配属しています。定められたルールに従ってバランスのとれた体に発達するように、又、自発的に参加できるように指導しております。

かけっこ記録会

運動神経の発達につながるという趣旨のもとに、平成2年より、毎月かけっこ記録会を行うようになりました。

  • 年長組 100メートル
  • 年中組 75メートル
  • 年少組 50メートル

を走って記録をとり、回を重ねるごとに少しでも速く走れるように願っています。

ハーモニカ指導

幼児期の音感覚の鋭い時期にいろいろな楽器に触れさせ、経験させることが必要です。子供は生まれるとすぐに、母親の乳を吸い、物心ついた頃には身近なおもちゃのラッパを吹いて喜びますが、これらの経験を通して、いつでも出来るハーモニカ指導に取り組んでいます。

卒園の頃には5〜6曲の簡単な曲が、どの子も吹けるようになります。おゆうぎ会などで発表し、楽器に対する興味が一層わいてきます。

よいこのテスト

社会のすべてが驚く程進む中、特に伸びているのが幼児の知能です。教育には徳育、体育、知育の三育があります。 これまで幼稚園では「三つ子の魂百まで」の諺のとおり、 幼児期における性格や習慣の形成に力を注いできましたし、 健康な身体の育成の面から、体育も重視されてきました。

ところが、知育に関しては、積極的に取りあげることを好ましく ないといった考えが強く、それを口にする事さえタブー視され ている現状です。
しかしながら、現在の小学校は、学習内容も次第に高くな ってきておりますし、現実に、4才児になりますと、知的好奇 心も強くなってきます。そんなことから、この知育の発達の 時期に、発達の芽をつむことのないよう、正しい方向で指導 し、どんどん能力を伸ばしていってやりたいと願い、二十年 以上前から、このよい子テストという言葉で行っています。

英語

日本人の英語力で最も望まれるのは英語を聞く能力と言 われています。そのためには出来るだけ早くから英語に慣れ 親しむ必要があります。 本学園はその観点から英語指導の導入を決定しました。
幼児期から英語に接することにより今後の英語教育も スムーズに受け入れられることでしょう。

幼稚園の一日【9:00】 登園・室内遊び・体操【10:00】 朝のごあいさつ・おとうばんさん【午前保育】 製作・ハーモニカ・そろばん・体育指導・お作法(年長)【11:30】 給食【午後保育】 自由遊び【14:00】 お帰りのしたく・さようなら【17:00まで】 おのこりほいくもあります。(希望者)